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      <title>知的財産とビジネス</title>
      <link>http://www.ip-blog.net/</link>
      <description>知財実務とビジネススキル、知財コンサルティング、天職、知的財産や弁理士試験の学習法、知財実務と学習との融合、などに関して、何か役立つ情報を、と考えた弁理士 的場成夫がご提供させていただきます。』</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title> ◎現場を支援する仕事ができているか</title>
         <description>ある法務部長さんとお話をしていて気付かされました。

　営業の現場から、「こういう商標を使いたいが、大丈夫なら登録してくれ」と要請が来た、
社内の担当者が商標の検索をしてみたら、類似するかもしれない他社の登録商標が見つかった、
とします。

　この場合の担当者は、サラリーマンとして、「No」という結論の方が簡単。
リスクを負わない、責任をとらない、減点されない、ということとなるから。

　　　そういうサラリーマン根性では、営業現場を支援する仕事にはならない！

　しかし、現実の組織では、リスクを取った判断をした場合に加点されるのか？
加点されるという評価基準は、普通は無いので、皆リスクを取らなくなる。
その結果、大きな成果は出せなくなる・・・
　う～ん、考えさせられます。

　　　（2012年２月作成）</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">04知財実務/商標編</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 10 Feb 2012 09:57:14 +0900</pubDate>
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         <title>◎他業界の生情報をどうやって得るか</title>
         <description>　数年間の中国駐留を経て戻ってきた知人と電話で話をしました。数分の会話でしたが、彼が属する広告業界の変化を感じ取ることができました。
ビックリするような話、マスコミ等をチェックしていても出てこない話もありました。

　私からも、知財や特許という業界がどのように変化しているのかを伝えました。
自分で喋りながら気づきましたが、彼がマスコミを介して解釈している知財の業界と、
私が実感していることとは、大きくズレているところが少なくありませんでした。。

　生の情報、というのは、こうした「交換」にて得られるものですね。

　なお、彼が電話をくれたきっかけは、中国赴任中にも届いていたという私のメールマガジン（アシストマガジン）でした。
　お金と時間を掛けてやってきた種まきに、「実り」を感じた瞬間でした。

　　　（2012年２月作成）
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         <link>http://www.ip-blog.net/2012/02/post_1067.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05一人前ビジネスマンへの道</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 11:46:57 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>◎教科書とメリハリ</title>
         <description>知財技能検定の教科書をじっくり見る機会を得ました。
　その際に感じたこととして・・・
　実務的にはレアケース（あまり利用されていない）制度や項目にも、少なくないスペースを割いているという点です。

　具体的な箇所をここで挙げるのは避けますが、
独学で学んでいる方々は、テキストが割いているスペース（ひいては試験のヤマ）と実務上の重みとは一致しない、
ということを何とか感じて欲しいと思いました。
　「テキスト」は、漏れなく書いておかなければならない、という宿命を背負っています。
　一方、実務的には利用されない制度や例外的な制度は、背景や状況の説明に文字数が必要だ、ということなのです。

　　　（2012年２月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/02/post_1066.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">08知的財産検定</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 10:27:31 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>◎地方大学との共同研究（２／２）</title>
         <description>ある国立の工業大学の教授と共同研究をしている中小企業との三者でミーティングをさせていただきました。
その教授は、社会環境工学を２５年もやっているとのことなのですが、
特許検索を一度もやったことがない、との言葉に愕然としました。
それで工学部の教授が勤まってしまうことにも呆然です。

　古い大学教授は、論文や学会を重視し、特許を軽視する

という私には聞き飽きた言葉があります。
　それを思い出して、ちょっと哀しい気持ちになりました。
が、救いがあると思えたのは、

　　　特許を調べてみましょうよ

という私の言葉に対し、反発的な言葉は聞かれなかったことです。
（10年前の一般的な大学の先生は、露骨に嫌な顔をする、が７割強というのが私の記憶。）

　特許を調べるということが当たり前、というように彼が変わってくれたら、
ミーティングに私を交えていただいたことが無駄にならない、と思えるのですが。

　　　（2012年１月作成）


　</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/02/post_1065.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02知財コンサルティングについて</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 09:55:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎地方大学との共同研究（１／２）</title>
         <description>　日本の大学のミッションは永らく「教育と研究」でしたが、
「産学連携」が叫ばれるようになってからは、「産業創出」や「地域貢献」が
ミッションとして加えられることになりました。
　地方の大学は、「産業創出」と「地域貢献」とを兼ねられることもあって、
地元中小企業との共同研究が盛んになってきたと感じられます。

　さて、90年代から大学の活動に興味を持ち、2002年頃からは弁理士会の活動としても
行動してきた成果からか、地方大学と地元中小企業との共同研究に関わる機会が時々あります。
10年前に比べたら、特許制度などに関する関係者の理解が進んで大分やりやすくなりました。

　大学は出願候補として挙がってくるものから実際に出願する数を絞ったり、
特許出願を目指すという研究テーマを厳選したり、と
民間企業と同じように工夫されていることも感じられます。
　私が今回関わらせていただいている複数の案件において、
目標に近い成果が出ても、産業創出や経済効果は大きなモノとなることはあまり期待できません。
しかし、その地方ならでは、という課題に取り組んでいらっしゃる関係者の熱心さに触れ、
こちらも情熱を持って頑張りたいな、と思いました。

　　　（2012年１月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/02/post_1064.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02知財コンサルティングについて</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 10:03:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎構成と効果の境目</title>
         <description>　ある発明者さんから、既にご依頼を頂いている発明内容を追加したい旨の連絡がありました。

　　　心理的な効果、というのは発明の一部でしょうか？

抽象的な質問から入られました。
　具体的には、どういうことですか、と質問したところ、

　　　Ａの部分を透明にすれば、ユーザは「汚い」と思うはずなので、
　　　××を促進できる　心理的効果がある　ということです。

とのお返事でした。　これに対して、

　　　Ａという部分を透明にする、という構成を別の請求項で限定しておきましょう。
　　　心理的効果がある、ということまでを請求項には書きません。

とご説明しました。
　この発明者さんは、すぐに納得していただいたので、良かったです。
　私自身、実務を始めた頃は、なかなか構成と効果の境目が理解できずにいたので。

　　　　　　　　（2012年１月作成）
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         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1062.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03知財実務についての雑感</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 10:07:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎著作権法は学びにくい</title>
         <description>　知的財産法の中では、産業財産権（特許、商標等）から学んできた方にとって、

　　　著作権法は学びにくい

という声を良く聞きます。自分自身がそうでしたから、実感としてよく分かります。
　いくつかの現場の声がありますので、挙げてみます。

　　　「文化の発展」を法目的としているのに、なぜコンピュータプログラムが著作物なのか

　　　何が著作物なのか、がよく分からない。
　　　（誰が決めるのか、は最終的に裁判所だと言うけれど・・・）

　　　自分や自社が著作権者である、という実感を持てない

　私の場合、著作権法に対する理解が深まったと思えるようになったのは、
自分の著作物を世に出すようになってからです。
最初は、日経ベンチャーという月刊誌に投稿したコラムでした。

　どこまでが自分のオリジナルなのか、引用とは何か、と考えたり、
自分のコラムのページをコピーして配布しようと思った時に、「大丈夫か？」と考えたり・・・

　こうした繰り返しによって、だんだんと「使える」ようになってきたような気がします。

　　　　　　　　（2012年１月作成）
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         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1061.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01知的財産の勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 09:53:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎個人発明家の特許の売買</title>
         <description>　個人発明家の特許の売買は成立するのか？

個人発明家の方から、

　　特許を成立させたが、製品化してくれる会社を紹介してくれ

という依頼が、直接または間接的に舞い込むことがあります。

　結論としては、売買成立の可能性は極めて低いのです。
理由は、以下の通り。

　　１）知財の仲介業者は、数少ない。
　　　　
　　２）成立した特許のニーズが読めない。
　　　　（これを実現したら売れそうなのか、が疑問
　　　　　個人発明家の言い分は当然あてにならない）

　　３）個人発明家の特許は、たいてい回避可能な技術。
　　　　したがって、メーカとして魅力がある確率は極めて低い

　他人に実現してもらってライセンス料を頂きたい、
という考えの個人発明家が少なくないということは承知しています。
　しかし、

　　　特許は、本来、自分で事業をするための制度

であり、他人に実現してもらってライセンス料を頂く
という成功事例は、２）、３）のレベルが極めて高くなければ無理なのです。

　なお、知財の仲介業務を行う会社に顧問として在籍した５年の経験で、
個人発明家の案件について仲介者として成功した事例は全くありませんでした。

　以上、参考となれば幸いです。

　　　　　　　　（2012年１月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1060.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02知財コンサルティングについて</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 09:56:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎宅配便における盗難リスク</title>
         <description>　宅配便の配達者が、集荷した荷物やこれから配達する荷物を入れた大きなワゴンを、
ビル一階のエントランスなどに置いたまま、そのビルを回っている姿を見かけます。
そのワゴンは、手でめくることができるカバーが付いていますが、
他者がそのカバーをめくれば荷物を勝手に持っていくことができてしまいます。
　このことが気になっていたので、エレベータで乗り合わせた宅配便のお兄さんに尋ねてみました。

　　　私；あのワゴンから荷物を盗まれちゃうことって無いのでしょうか？
　　　配；いやー、あることはあるんです。
　　　私；そういう場合、保険か何かで賄われるんですか？
　　　配；同等品をお返しする、という対処をしております。

　さて、盗まれないために、ワゴンに施錠する、という方法もあるはずですし、その方法も検討されていると想像します。
しかし、イチイチ施錠したのでは配達が遅くなる。
そこで、「盗まれる」という確率に目をつぶって配達のスピードを優先し、
「盗まれた場合の事後処理」を充実させる、という経営判断をしているのだと想像できます。

　宅配便をお願いする際、荷物の中身が何か、ということを記載する欄がありますが、
キチンと書いておくことが利用する側にとってのリスク管理となりそうです。

　ところで、私が何者か、ということを確認せずに、このような受け答えをしてしまった宅配便のお兄さんは、
「リスク管理ができていないなぁ」と言うのでしょうか（笑）。

　　　　　（2012年１月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1058.html</link>
         <guid>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1058.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05一人前ビジネスマンへの道</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 09:58:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎インターネット上の「やらせ」とその予測</title>
         <description>　飲食店に対するお客としての評価を掲載する有名サイトＴにおいて、いわゆる「やらせ」が疑われています。
つまり、「飲食店からお金を取り、客を装ってその飲食店に対する良い評価を投稿していた業者がいた」らしい。
　私としては、この時事問題にコメントをしたいわけではありません。
この種の問題は、インターネットにこれまでも、そしてこれからもずっとついて回る問題なので、
これを機に考えておきたいと思います。

昨秋、ＴのライバルサイトといわれるＧというサイトを運営する会社のＫ社長の講演を聴く機会がありました。

　その講演の最後に、

　　　お客の評価という項目が無いのはなぜか？　そういう要望は多いはずだが。

という質問が会場から出たのですが、

　　　お客の評価を始めたら、必ず「やらせ」の問題が発生する。
　　　だから、我が社は「お客の評価」はやりません。

と明言していました。
　インターネットを活用した場合に当然予想されるリスクに対する方針がキチンと決まっており、
それがブレない、ということの大切さを、そのときには感じ取りました。
　つまり、自分が仕事をしている業界においても、

　　　『当然予想されるリスクに対しては方針をキチンと決め、ブレない』

ということですね。

　余談ですが、Ｇというサイトは、前出のＴと異なり、紹介している飲食店から広告費をもらうビジネスモデルなので、
ＧとＴとを単純比較することはできません。

　　　　　（2012年１月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1057.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03知財実務についての雑感</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 10:42:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎志を磨く</title>
         <description>継続は力なり、とは言いますが、よっぽど好きなことでない限り、
「志」が無いと継続できません。

　継続できなかったいくつかのことを思い返してみても、
「志」が折れた、という風に思い出されます。
　一方、苦しくても継続していることについては、「志」のような想いがあるから。

　ということは、継続することで、「志」も磨き続けることになる。
「志」をも磨き続けるから、やがて力になる、ということ、『継続は力なり』なのでしょう。

　このように書き留めておくことで、自らを奮い立たせようとしています。

　　　　（2012年1月作成）
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         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1059.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">06天職</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 09:49:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎タイ焼きなのに「天然物」</title>
         <description>　タイ焼き（たい焼き）とは、

　　　小麦粉などの生地に餡（あん）を入れて鯛の焼き型に入れて焼いた和菓子

というような表現になるでしょうか。
　ここで正確に定義する必要もないかもしれませんが、「魚の鯛を焼いた食べ物」と勘違いされてもいけませんので。
　さて、鯛の焼き型には大きく二種類があり、複数匹を一度に焼き上げる型と一匹用の型とがあるそうで、
前者を「養殖物」、後者を「天然物」と呼ぶそうです。
（味にうるさいということはない私でも、「天然物」の方が美味しい、ということは分かります。）

　この区別用ネーミングは、秀逸！と思いました。少ない文字数で本質を突いており、ユーモアもあるから。
似たような商品を区別する、自社製品の中でのランク付けをする、といった際に参考となると考えました。

　ついでに「タイ焼き」のルーツを調べてみたら、「今川焼き」の変形である、という説が有力なようです。
鯛に限らず、様々な形（特に動物）が販売されたようですが、生き残ったのは「タイ」だった。
　縁起が良い、しかし滅多に食べられない、といった点が庶民から支持された、という分析を目にしました。
この点も、「商品開発、マーケティング」には参考となりますね。

　余談ですが、以前の勤め先の近所に歴史ある名店がありました。
何曜日の何時に行っても行列ができていて、待たずに買えたことがありません、
しかし、職人さんがたくさんの一匹用の型を踊るように巧みにひっくり返している姿を見ていると、
飽きる前に順番が回ってきたことを思い出します。
　そのタイ焼きの価格には技を見せて貰えるという「サービス」まで付いていたのですから、お買い得でした。

　　　　　（2012年１月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1056.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03知財実務についての雑感</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 09:59:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎アナログの勝ち？</title>
         <description>　朝食時のラジオのほか、ＣＤ、ＭＤの再生で活躍してきたデッキの
ＣＤトレイが出っぱなしになってしまいました（要するに壊れた）。
正月休みに家電量販店へ行って尋ねたところ、

　　　ＭＤを再生できる製品は、もうありませんよ

と言われました。
そういえば、ＭＤウォークマン（ソニーの登録商標）の生産中止、という記事を読んだ気がする。
（いつ頃だったかは思い出せないのですが）

　　　カセットテープｏｋの製品はあるんですけどねぇ

と申し訳なさそうに定員さんに言われました。

　ＭＤは、音楽の記録媒体デジタル化の中では過渡期の製品だった

ということでしょうか。
　ＭＤよりも古いカセットテープは、歴史（使われていた期間）が長かったからなのでしょう、
まだまだ需要があるということですね。
　アナログがデジタルに勝った、とまで言えませんが、マーケットの力を見た気がします。

　　　　　（2012年1月作成）
</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1055.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05一人前ビジネスマンへの道</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 10:27:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎人生三本柱と行動</title>
         <description>　人生の三本柱とは何か？

　　　家庭、仕事、地域貢献である

　この明快な答えに出会ったのは、３０代になったばかりの頃だったと思います。
ヨーロッパでは当たり前、世界的にもかなり当たり前の行動指針だそうです。
（つまり、「地域貢献」が欠けることの多い日本のビジネスマンは世界的には例外。）

　私はその後、運良く２つの地域コミュニティに参加する機会を得ました。
このおかげで、非常に充実した時間を過ごすことができており、さまざまな人に感謝しています。

　この話を「知財村」の私より若い人達にさせてもらうと（偉そうに言っているつもりはありませんが）、

　　　素晴らしい、羨ましい

と言っていただきます。
　でも、私はその反応にはたいてい不満です。行動が伴いそうもないからです。
（具体的にどうしたら地域貢献ができるのか、とは聞かれないので。）

　　　感心したり賛同してくれるのに、なぜ行動しないのか？！

　議論や勉強ばかりで行動しないなら、何も生み出さないし、
何も変えることはできないのに。　自分も社会も。

　　　　（2011年12月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1054.html</link>
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         <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 09:52:39 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>◎自炊業者の提訴の事件から</title>
         <description>　作家、漫画家らが、「自炊業者(*)」を著作権法違反で提訴した、というニュース報道がありました。
私は、本ブログにおいて時事問題を避けるようにしているのですが、ちょっと例外として。

　漫画喫茶、というビジネスが始まってから１０年近くが経つと思います。
このビジネスによって、どういう現象が起きたか？
ヒット作が一つしかない若手漫画家の本は、漫画喫茶において読まれてしまうために売れなくなりました。
その結果、若手漫画家は、次のヒット作までを食いつなぐことができず、漫画を諦めていく・・・

　「島耕作」で有名な弘兼憲史さんらは、若手漫画家をつぶしていく漫画喫茶というビジネスがおかしい、
と主張しました。
　もともと、漫画喫茶が合法だったのは、昔々、日本が貧しい時代の「貸本屋」という商売を
著作権法において例外的に扱った方が、著作権法の目的である文化の発展に寄与するであろう
という趣旨だったのです。
　弘兼憲史さんらの活動によって、新たに漫画喫茶を開店することは実質的には不法である、
という状態に法改正されたのです。

　私には、弘兼憲史さんら原告が自分の利益のために行動しているようには思えません。
今回の提訴は、まだヒット作が少ない若手作家を守るための行動だと解釈しています。

　(*)「自炊」とは、自分で購入した本を裁断し、スキャナで読み込んで電子データ化すること。
　　自分の本を預けて電子データ化することを代行する業者を「自炊業者」と言います。

　　　　（2011年12月作成）</description>
         <link>http://www.ip-blog.net/2012/01/post_1053.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01知的財産の勉強法</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 10:02:17 +0900</pubDate>
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