◎習慣とその負荷

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◎習慣とその負荷

 上昇志向でも、現状維持でも、回復でも、自分の目標達成のために
何らかの習慣を自分に課す、ということがあります。

 20年前の私は、「良い」と教わったことをすぐに実行してみるタイプでした。
実行したいくつかは、習慣となって身に付き、自分の目標達成に寄与しただろうと思います。
 一方、私の周囲にいらした年長者(一番離れている方で14歳)は、「良い」とは思うがやらない、
という人が多かったような気がします。

   ああ、年を重ねるとチャレンジ精神が薄れるのだな

と、ステレオタイプの評価をしていました。
 そうはなりたくない、とまで、こっそり思っていたでしょう。

 その頃の私の周囲にいらした年長者の年齢を超え、掴めたことがあります。
「良い」と教わったことについて、自らの経験から「自分に合わない」
という判断力が、その頃よりも身に付いています。
だから、

   似たようなことを若い頃、やったことあるよ、だけど合わなかったんだ

と実行してみるまでもなく判断し、却下するのです。
この姿を見て、20年前の私は、年長者のチャレンジ精神の減退 と評価していたのかも。

 また、年齢を重ねると、自分に良いといういくつかの習慣を既に定着させています。
だから、新たな習慣を試してみる、という時間的、精神的、金銭的な余裕が、
若い頃よりも小さい、ということなのだ、と。
 だから、新たな習慣を追加するのは、ハードルが結構高いのだということです。

     (2017年12月作成)

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