◎確信犯としての老害(2/2)

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◎確信犯としての老害(2/2)

 確信犯的な老害から居場所を奪うような言動をしたらどうなるでしょう?

居場所を奪われたら、奪った者に力の限り、報復するのではないだろうか、
と私は想像します。
 とすれば、

   あなたはもう老害です、退場して下さい

と宣告する勇気を奮う者だけがいても、老害による被害(?)を受けている組織としては
問題解決にはなりません。
 彼(彼女)の居場所、逃げ場所まで準備してあげてから退場を促す、ということが
必要なのだと考えられるのです。
 その手間を惜しんだら、理不尽と思われるような報復が待っているかも・・・

 しかし、その手間を掛けてまで退場宣告をできるのか?
できないとすれば、今後のあらゆる組織は老害だらけになってしまうのではないか?
 なぜなら、元気な、そして居場所のない高齢者は増える一方なのだから。

 自分が老害とならないためには、今自分がしがみついている場所を、
すんなり去って、次に安住する居場所を見つけておかなければならないのだ、
ということを、改めて自覚した次第です。

    (2017年11月作成)

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