◎確信犯としての老害(1/2)

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◎確信犯としての老害(1/2)

 最近、自分の周囲で話題というか、キーワードになったのが「老害」です。
組織の維持発展のために、老害を如何にして排除するか、という
いわば古くからある問題、およびその解決法についての議論を何度かしたのです。

 老害は、本人の自覚がないから老害だ、というのが知人達との一致した意見でしたが、
私はふと、実はそうではない場合もありそうだ、と思い至っています。
自分が老害になっている、という自覚がありつつ、老害であり続ける人がいるはずだ、と。
 なぜそんな想像をしたのか、というと、

   老害と呼ばれようがなんだろうが、他に居場所が無いのだ

という人が少なからずいるはずだ、と考えたからです。
 老害になっている、と自覚していることさえ封印し(自らをだまし)、
周囲から陰で「あの人は老害」と後ろ指をさされようが、聞こえないふりをして居座る・・・
 この場を去ってしまったら、自分を認めてくれる人がいる場所がなく、
自分はどこで時間をつぶせば良いのか、途方に暮れるのが恐ろしいから。
 既に自分を認めてくれるヒトがその場にいないと薄々感じていても、
面と向かって自分を排除しようという者はいないだろう、という希望的観測に基づいて。

    (2017年11月作成)

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