◎時代の流れの速さが変えた組織や人事(1/2)

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◎時代の流れの速さが変えた組織や人事(1/2)

 旧・都市銀行の出身の同業者Y氏と8年ほど前に知り合い、交流が続いています。
( 都市銀行という言葉は、合併によるメガバンクの登場で死語となったのでしょうか)
Y氏から伺っている話から、
  メガバンクには、旧出身母体の帰属意識が皆に残っており、混ざり合っていない
という印象を抱いてきました。

 さて先日、メガバンクBの新規事業部署の部長さんを講師としたセミナーを聴講しました。
彼の部署の説明を聞いて

  保守的で混ざり合っていないような組織では実現できなかったような部署

との印象を抱き、大変驚きました。
以前から抱いてきたメガバンクへの印象は、ガラリと変わったのです。

 同じセミナーを聴講していた知人T氏を見つけて、自分の印象を話したところ、

   旧出身母体の帰属意識が、年月を経て薄らいだのでは?
   合併以後に入社した人が増え、旧態の方は少しずつ引退しているだろうし。

とコメントしてくれました。しかし、別組織であった歴史の長さを想像した私は、

   旧組織への帰属意識は、そんな簡単に薄らぐものではなく、
   それゆえ、組織の構造や体質は簡単に変化しないのでは?

との疑問が残りました。
 合併以後に入社した人数が増えても、組織の上の方にいるヒトまでが
入れ替わったわけではないはずだから。

     (2017年10月作成)

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