◎体験を予想しにくい他人の実話を聞く態度

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◎体験を予想しにくい他人の実話を聞く態度

 同業者の体験談であっても、自分の仕事からは予想がしにくい話や、
自分では体験しそうもない話を、
どのような態度で聞いてきただろうか?
 ふと思い返してみたところ、あまり宜しくない態度を思い出します。
代表的には、以下の2パターンでしょうか。

  a)関心が薄いから聞き流す
  b)自分の予想とかけ離れているから議論する

 お話ししてくれる同業者にとっては、いずれも面白くないはず。
冷静になれば判ることだし、その場でも抑えることはできるはず。
 しかし、a)またはb)のような態度になってしまうのは、なぜか?

 「自己防衛」のスイッチが入るからなのでしょう。
a)は、めんどくさい、消耗したくない、という消極的な自己防衛、
b)は、自分の方が正しい、という攻撃型の自己防衛、です。

 聞き手として、話し手に対する壁を作るな、
というのは、よくあるビジネス道徳。しかし、実行が難しい・・・
 自分が話し手となる機会では聞き手に対してそれを要望するのに、
自分が聞き手の立場の時に壁を作っているようでは、要望する資格はありませんね。

    (2017年3月作成)

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