◎批判の気持ちという先生癖

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◎批判の気持ちという先生癖

 自分が授業をする立場を経験するようになると、
「悪いところ」が目に付くようになります。
先日は、会場の雰囲気を無視して、自分の準備した資料を
淡々とこなすプレゼンテーターのセミナーを聴きました。

 会場の空気を感じてみて、準備していた授業プランを変更してみる。
経験の浅い頃に比べると、「会場の空気」に対する臨機応変さは、
少しは向上したように、そのセミナー中に感じました。

 さて、プレゼンターの悪いとこばかり、と感じてしまうのは、
良くないことです。
「先生癖」が身につかないようにしなければ、、、
その人の「良いところ」を探せるかどうか、に意識を向けてみなければ、
と思いました。

 いや、そもそも、他人のプレゼンテーションを聴くというのは、
その人のやり方を批評するために、自分のスキルを確認するためではありません。
プレゼンテーションの中身をしっかり聴く、
という最も肝心なことが疎かになるのは、本末転倒です。

 批判の気持ちが沸いたら、他のことが耳に入らなくなります。
プレゼンテーションを聴く次の機会から気を付けます!

    (2017年1月作成)

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