◎鋭い人間観察をする人たちと自分

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◎鋭い人間観察をする人たちと自分

 口を開けば冗談ばかり、というTさん。ちょっとまじめな話題になったら、
鋭い人間観察を普段からされていることに驚かされます。
 絶妙な突っ込みを入れるMさん。彼もまた、鋭い人間観察をされています。

 さて、翻って自分。TさんやMさんのような人間観察は普段していませんし、
彼らのようになれるとは、ちょっと思えません。
 一方で、TさんやMさんに人間観察されることを、恐れとしては感じません。
彼らは、私を含め周囲には恐れられないようにするため、
冗談や絶妙な突っ込みで武装しているのでしょうが。

 さて、別の気づきがありました。
 TさんやMさんのように、鋭い人間観察をする方に対して、
私自身が彼らに対して、先入観なしの観察をしていなかった、と思う瞬間があったのです。
 鋭い観察をするTさんやMさんに対して「恐れ入りました」という気持ちがあり、
「偉いヒト」をまっすぐに見ることができない、というのに似た気持ちというか、
先入観を作ってしまっていた、ということです。
 冗談や絶妙な突っ込みによる武装が、こういうところに影響したのかもしれません。

 更に考えてみました。
TさんやMさんが別の第三者を評した時を仮定すると、
その第三者に対して、私がどのように感じるのか?
 TさんやMさんの考え方に引きずられることなく、
自分がまっすぐに感じたまま、素直な感じ方ができているかどうか?

 これも「他人に流されないで自分の考えを持つこと」のひとつだな、と気づいたのでした。 

   (2016年12月作成)

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