◎発明の完成に対するサポートの前提としての経験

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◎発明の完成に対するサポートの前提としての経験

 発明や特許、という言葉を、仕事上の新たな刺激にして元気になる方がいらっしゃいます。
そういう方を間近にすると、私自身が、発明や特許に関わる仕事をしていて良かったな、
と感じます。

 しかしながら、「発明や特許に刺激された方」の中には、

   単なる願望の表明

をされて、特許が欲しい、と仰る方もいます。その場合、

   発明が未完成なのですよ。
   その願望を実現するための仕組みが発明ですよ

と説明します。すると、その説明を受けて萎む人と、発明を完成させる人とが出てきます。
完成させる人でも、何度かのサポートが必要な方と、不要な方とが出てきます。
 人の見方に先入観があってはいけない、という思いは持たなければならない一方で、
分類することでの遠回りを回避したり、(お互いの)ストレスを軽減したり、というのは、
「経験値」であり、年相応に必要なことだろうと思うのです。

   (2016年12月作成)

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