◎自分にとってありがたい上司や先輩とは(3/3)

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◎自分にとってありがたい上司や先輩とは(3/3)

 「過大な期待」の方向として、

   a)「自分が理想とする姿」に一致していた
   b)自分としては「意外」であるけれど、「それも悪くない」と直感した

ということ。私が助言する立場の場合、上記a)、b)をどう使っているか、
考えてみました。
 そして、部下や後輩に対する私の傾向は、以下のようであることを掴みました。

 a)については、「(彼ら自身が)理想とする姿」を、懸命に掴もうとします。
そして掴んだ姿が、自分の頭で真剣に考えたことであろうと思えた時に、
真剣な助言を開始します(掴めない場合には、助言を控えます)。
 自分で真剣に考えた末の「理想とする姿」が、私の側で掴めなければ、
助言の方向を誤ってしまうからであり、
 真剣に考えていない「理想の姿」など、いつ崩れてしまうか分からないので、
真剣な助言をするだけ無駄だからです。

 b)は、「自分はこういうタイプの人間だ」と決めつけ始めている場合に使います。
「精神的な年寄り」になってからは、受け付けないであろう助言(過大な期待)ですね。
精神的な年寄りになっていることを見抜いたら、そうした助言はしないでしょうけれど。

 b)の助言が部下や後輩に「はまった」ら、楽しいでしょうね。
子育て、教育、アドバイザ、コンサルティング、・・・
 これらの醍醐味は、a)よりもb)にあるのかもしれません。

   (2016年10月作成)

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