◎自分の子どもへの教育との関係

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◎自分の子どもへの教育との関係

 自分の子ども達の教育において、私が最も意識していたのは、「体験型の教育」です。
 「体験型の教育」の中で身に付けて欲しい、と願っていた(未だに願っている)のは、
「智恵と勇気」です。
 「智恵と勇気」とは、「智恵」と「勇気」とを別々に、だけではなく、
「智恵を伴った勇気」や「勇気の中で培う智恵」などもです。

 「智恵を伴った勇気」や「勇気の中で培う智恵」が身に付くことで、
「適切な実行力」を発揮できるようになるのでは、と期待しているのです。
(勇気がなくては実行力が身に付かないし、智恵なき実行力は「無謀」だから)

 とはいえ、「実行力」を身に付けるには、「知恵+勇気」だけでは足りず
+アルファが必要ではないか、と考えています。

 「知恵」は質の高い教育(のためのお金)があれば、ある程度、身につけさせることができるけれど、
「勇気」や「+アルファ」は、教育してくれる人が(たぶん)あまりいない。
 教育意識の高い親の子どもであっても、実行力を身に付けているとは限らない。
 「実行力」は、教育で身に付けにくいとすれば、もって産まれた「才能」なのかもしれない・・・

 そう思いつつ、「智恵」のみならず、「勇気を伴う智恵」を伝達するにはどうしたらよいのか。
(そもそも、自分がそれを身につけているのか、という疑問を抱きつつ)
大学の教壇に立つ前日、時々考えるのです。
 世の中が急速に変化しているので、「知識」はすぐに役立たなくなるから、
「智恵」が必要であるのみならず、「勇気を伴う智恵」が大切だと考えるからです。

   (2016年10月作成)

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