◎役立たぬ 否 備えとけ 救命法

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◎役立たぬ 否 備えとけ 救命法

 救急救命の講習(2度目の更新)を昨日受講しました。
受講する度に、教えていただく理論(ソフトウェア)も、ハードウェアも進化していることを感じます。 
 しかし、退歩していることがあることも教えていただきました。
 「救急車が現場へ到着する時間」です。全国平均では10分超とのことでした。
前回の受講時(4年前)は、確か7、8分だったような気がします。
 原因は、高齢化の進展に加え、不用不急の救急要請の増加。
講師がふと漏らしたのは、「足をねんざした程度での出動要請」。あ~あ。

 心肺停止状態からの救命率は、1分で10%減少するという統計があるので、
   平均時間で救急車がやってきても、何もしなければ、
   助かる確率はゼロに近いということですよ
とのこと。
 役立たないことを願いつつ受講するわけですが、
役立つ確率は4年前よりも高くなっており、今後も高くなってしまうのでしょう・・・
 講師が繰り返していたのは、「現場での冷静さ」でした。
周囲が騒然となっている中、この講習でやったような冷静さを保てるのか?!

   (2016年4月作成)

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