◎知り合いである社長とその部下(2/2)

Top >  一人前ビジネスパーソンへの道 >  ◎知り合いである社長とその部下(2/2)

◎知り合いである社長とその部下(2/2)

(読んでいただきやすいように、前回のコラムにおける引用部分を転記しました)

   a)理解した上で、自分の考えは抑えるタイプ
   b)理解した上で、自分の考えも反映させるタイプ
   c)理解せずに、自分の考えを出すタイプ
   d)理解せずに、自分の考えも出せないタイプ

 b)タイプの場合、a)との比較になりますが、
仕事をやりやすい場合と、そうではない場合とがあります。
 部下の方が、社長の意図を十分に把握していない場合もあります。

 しかし、社長が自らではなく、その部下を使ったことの意図は、
比較的わかりやすい。
 その部下を育てるという方針を持っていることが普通だから。
細かい方針などは、社長に直接伺う機会があればよいのですが、
「育てたいのだな」という意図をくみ取って、私もその部下の方も
仕事を進めれば、大きく間違えることはないようです。

 さて、c)タイプの場合、最もトラブルが発生しやすい。
トラブルの発生確率を抑制しようとすると、仕事の本丸へ入るのに時間が掛かります。
しかし、その時間は使っておいた方が、使わないよりもマシです。
 私にとっての多くのミスは、c)タイプであるのに、b)タイプと勘違いすることに起因します。

 なお、d)タイプの場合、仕事を進めやすいという点では、a)タイプと似ています。
ただし、仕事を終えた後、何となく虚しさが残ります。

      (2015年5月作成)

スポンサードリンク

知財情報をリサーチ(ランキング)

関連エントリー

知財コンサルティング


知財系メルマガ

メールアドレスを入力してください
>>バックナンバー
知財最新ニュース
RSS配信中