◎3年後が想像しやすくなってきた自分

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◎3年後が想像しやすくなってきた自分

 社会人に成り立ての頃、「まあ3年は我慢することだね」という趣旨のお話を上司からされたとき、
「3年」という期間がとてつもなく長い時間に思えました。
 3年計画、などということが、自分の中では非現実的に感じられたのです。
思い返せば、「3年」もあったら,自分がどのくらい変化しているか、自分でも想像ができない、
ということだったのでしょう。

 同級生が次々と、ローンを組んで自宅を購入していた時期にも、

   30年も先のことを考えられるなんて凄いなぁ

などと感心していたものです。
 先を見通せないほど変化の激しい環境に身を置いていたのだ、と自分のことを考えることもできますし、
先のことを想像する能力が不足している、と考えることもできます。
(前者であると解釈し、後者であるということからは目を背けてきたような気がします)
 
 今、「3年(後)」と言われたら、あの頃よりも想像しやすい自分になっています。
3年後の自分が、現在の自分の想定外の場所にいる、ということが想像できない、ということでもあります。
自分自身の成長や発展が想定内である、ということか、というように考えてみると、
小さな寂しさや自分の衰えのようなものを感じます。

 成長または発展が想定できないほど早かったり、大きかったりする産業には、
本気で関われないということではないか・・・
 小さな寂しさなんて感じていないで、自分を奮い立たせなくては。

   (2015年3月作成)

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