◎被災地への旅・2014晩秋(4/4)

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◎被災地への旅・2014晩秋(4/4)

 もうひとつの目玉=奇跡の一本松は、観光名所となっており、
広い駐車スペースも用意されていました。
 しかし、復興を進めている地域に囲まれているため、
その駐車スペースからは800メートルほど歩かなくてはなりません。(写真10)
 駐車スペースの一角に設けられたコミュニティスペースを覗くと、
津波の前の写真、津波が押し寄せた時の写真、津波が引いた後の写真などが展示されており、
涙を抑えられませんでした。

 ゴールの気仙沼へ向かう途中(岩手県から宮城県へ入って暫くした辺り)で、
ガードレールの外側から大きな物音が。
 見ると、一頭のカモシカがこちらを見つめています。(写真11)
胸ポケットに入っていたコンパクトデジカメで3枚の写真を撮ったら、走り出しました。
登り坂だったので追いつけません。カモシカの走る速度は、想像よりもゆったりしていましたが。
ほどなく立ち止まったかと思ったら、なんとガードレールを飛び越え、
道路を横切って山へ登っていきました。

 その登り坂を登り切ったところに、またもやトンネルがあり、
そこを通過してしばらく行くと、昨年見覚えのある風景が現れました。(写真12)
気仙沼の復興屋台村です。
 一本早い新幹線に乗るための時刻を気にしつつ、
定食屋さんへ入って「一番早くできる」と言われた牡蠣フライ定食をさっと食べ、
気仙沼駅で自転車を分解。一関までの二両編成に乗り込みました。

 大震災から3年8ヶ月が経過しました。
しかし、「復興」は現在進行形です。苛立っている方も少なくないのでしょう。(写真13)
とはいえ、2年前よりもずっと、昨年よりもまた少し、東北の皆さんの表情が明るくなってきている
ということは実感しました。
 景色の良い所、美味しいモノは、たくさんあります。
 とても多くの種類の食材を東北に依存しているということも、思い知らされます。

 このレポートを読んで下さった皆さん、是非、東北へ出かけて下さい。m(_ _)m
 
   (2014年11月作成)

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