◎知財キャリアプランとマーケティング能力(2/6)

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◎知財キャリアプランとマーケティング能力(2/6)

 実は、自分が(キャリアに最も関心があるであろう)20代の頃に「キャリアプラン」
という言葉はたぶん無かったし、聞いていたとしても、なじめなかったでしょう。

 「キャリアプラン」を現在の自分がなじめる言葉に置き換えると、

   キャリアプラン(の策定および実行) → 自己実現

でしょうか。
 さて、キャリアプランの策定および実行、つまり「自己実現」を成し遂げるためには、

   a)「自己」が何であるか
   b)「実現」のためには何を実行しなければならないか

という2つを探求し、実行し続けることが必要です。
 「自己」の中には、

   a-1)ぶれない信念
   a-2)進化させ続けるべき考え方(柔軟性)

の2種類があり、この2種類の区別と使い分けが大事だと思います。

   a-1)について補足すると、
  信念が固まっていないと、探究心や行動の原動力がちょっとしたことで失われます。
  いわゆる「ぶれる」ことになります。
   a-2)について補足すると、
  信念さえぶれなければ考え方を少々変更してもかまわない、
  という柔軟性が無いと、行き詰まってしまうのです。

 これらは、マーケティングにおいて「自社の強み」を分析することによく似ている、
と私は思います。
 そしてその裏側では、「苦手なことを捨てていく」という決断が伴っていることも。
 
   (2014年7月作成)

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