◎商標はネーミングではなくマークであることを伝える手法

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◎商標はネーミングではなくマークであることを伝える手法

 商標がネーミングではなくマークであることを伝える手法として、
ある程度の成果が出たやり方を、以下にご紹介します。

 1.あなたが今、お気に入りのドリンクまたはお菓子を想定してください。
 (事前に準備してもらうとよいが、難しければ、手元にあるドリンクで良い)

 2.そのドリンクまたはお菓子を、もうひとつ誰かに買ってきてもらうために
  どのように指示するか、やってみてください。

 3.最寄りのコンビニエンスストアかスーパーマーケットの、どの辺りへ行けば良いですか?
  (商品区分の話に繋げる)

 4.何を目印に買ってもらいますか?

 5.頼んだ方が外国人であり、まだ日本語を読めない方だった場合、どのように指示しますか?
  (読めなくても、商標のイメージが記憶できれば、同じものを購入できる、ということに繋げる)
  (平仮名表記がカタカナ表記に変更されただけで、頼んだ方が指示を全うできないことを伝える)

 こんな会話をすることで、商標が「ネーミング」ではなく、「マーク(イメージデータ)」である
ということを伝えてみたところ、理解が進んだことを実感できました。
 まだまだ改善の余地がありますが、とりあえず備忘録として。

   (2014年6月作成)

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