◎マニアックな喜び

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◎マニアックな喜び

 私の仕事分野は、機械系の分野と情報処理系の分野とが半々くらいでしょうか。

 機械系の分野にて発明をされる方は、文字による説明をされる方はほとんど無く、
図面、見本、試作品などに基づいて、しゃべりながら説明をしてくださいます。

 情報処理系の分野にて発明をされる方も、作図ソフトやホワイトボードなどで
説明をしてくださる方が多いのですが、
文書(テキストデータ)のみの説明書に基づいて説明をしてくださる方が、稀にいらっしゃいます。

 理科系、文化系、という分け方をする方が多いと思いますが、
右脳型(図面型)と左脳(文書型)という分け方が的確であると私は考えています。

 文書のみ場合、発明者の思考を作図ソフトやホワイトボードなどで確認する、
あるいは特許出願の図面として作成する、というのは、私の仕事になります。
 文書から図面を作成するのは、短時間ではできないことが多いのですが。
発明のポイントを的確に図面で表現できたときの嬉しさは、仕事における私のマニアックな喜びです。

   (2014年3月作成)

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