◎セカンドオピニオンを無料相談へ

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 主体的に商売をするA社と、その主体AをサポートするB社があり、
B社からの商標調査依頼がありました。

 私にとって依頼者はBなので、Bに対して調査レポートを提出しました。
Aは調査レポートに納得できなかったらしく、Bを伴ってセカンドオピニオンを求めました。
 そのセカンドオピニオンを求めた先は、「専門家による無料相談」であり、
その無料相談に対応した弁理士Cは、Aが欲している見解を口にしたそうです。

  登録商標「Y」と(Aが欲している)「Z」という商標とは、類似しないでしょう。

 私はBに呼び出され、私の調査レポートとC氏によるセカンドオピニオンとが
なぜ異なる結論なのかを問われました。

 Aがこれから行おうとするビジネスの大きさや期間などを考慮し、
小さなリスクでも排除すべきと考えた私。
 種々の事情を考慮することなく登録商標「Y」と、Aが欲している「Z」という商標は
似ているか似ていないかを、(無料で、時間を掛けず)似ていません、と判断したC氏。

  背景事情を把握せずに下した判断と比べるのは、酷くないですか?

と口に出せるはずもなく・・・。
(口に出せたとしても、BからAに伝わるとは限りません・・・。)

   (2013年10月作成)

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