◎異業種交流会で成果を得るには(3/3)

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◎異業種交流会で成果を得るには(3/3)

 異業種交流会で成果を得るには、目的を明確にしなければならないのかもしれませんが、
目的を明確にするためには、異業種交流会がどんなものであるか、を経験しなければ分かってこない。
 異業種交流会は、いくつか経験してみないと、たぶん「良い、悪い」の判断ができるようになりません。
(時間も金も)損する覚悟で、いくつか参加してみることから始めることが大事だと思うのです。

 出席することのメリットは、「自分は何をメリットと考えているのだろうか?」ということを、改めて考えさせられること。
そして自分の考えを研ぎ澄ませるきっかけにできること。
 出席しなければ、これができない(どれだけ考えても、できない!)

 たとえば、異業種交流会で名刺を交換する、つまり名刺を配るということは、自分が営業されることを許容することと同じ。 
 自分が営業されることのリスク(自分の時間が食われるなど)について、自分が何をリスクとしているのか、どの辺りからが許容できないリスクなのか、
といった辺りは、人それぞれ違うのですから、アドバイスを求めるよりも体験した方が早い(というか体験すべき)。

 「変な(怪しげな)異業種交流会」とはどんなものなのか、ということも、経験してようやく判断できるようになります。
 『虎穴に入らずんば虎児を得ず』なのです。
 経験して色々なことが分かってくると、目的が明確になり、どうすれば成果を得られるかが掴めてくる。
そうして掴んだことを駆使することで、ようやく成果を得られるようになるのです。

 情報収集による智恵よりも、行動して体験して得られる智恵の方が、ずっと大きな価値があります。

 体験を通じて掴んだ智恵を持たずして、異業種交流会から成果を得ることは難しいのかも知れません。
「情報感度」が鍛えられていないから。

    (2013年9月作成)

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