◎学生に教授する技術が無い場合の悲劇(1/2)

Top >  大学における知財教育 >  ◎学生に教授する技術が無い場合の悲劇(1/2)

◎学生に教授する技術が無い場合の悲劇(1/2)

 大学が変革期を迎え、ビジネスを経験したキャリアを持つ方が、
専任の大学講師に転じる例が、数年前よりも断然増えています。
 大学側が、アカデミックな世界から出たことがない講師よりも、
ビジネス界にいた経験を有する講師を求める傾向が強まっているからです。

 さて、大学の事務方として仕事をされているベテランKさんと、ゆっくりお話をする機会がありました。
その中で印象に残ったのは、

   ビジネス界から大学へ転じて鬱病に倒れる講師が急増している

ということです。
 Kさんの所属している大学だけで数人が入院などで職場を離れ、同じくらいの数の予備軍もいる、とのこと。
(休職している講師の数だけでなく予備軍までを把握しているということは、別の意味で驚きましたが)

 原因は何ですか、という私の問いに、Kさんは、

   知っていることと教えることとは全く異なる、ということだ

とのお答えでした。

     (2013年5月作成)

スポンサードリンク

知財情報をリサーチ(ランキング)

関連エントリー

知財コンサルティング


知財系メルマガ

メールアドレスを入力してください
>>バックナンバー
知財最新ニュース
RSS配信中