◎時間のある学生は有利か

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◎時間のある学生は有利か

私が弁理士試験を受験している頃、大学生の受験生は稀でしたが、
現在では珍しくないのでしょう。

 さて、社会人に比べたら学生さんは時間がある。
では、時間がある学生さんは、社会人に比べて有利か?
たぶん、そうでもない。

 まず、たいていの学生さんは、

   いやいや、学生は学生なりに忙しいのです

と口にします。 有利である、という自覚が本人になければ、有利にはなりません。

 また、知財に限りませんが、『現場で役立つ知識』、という言葉があります。
社会人の方が学生よりも勉強時間が短いのに、知識の習得は早いのはなぜか。
それは、現場で役立たせるぞ、という気合いや覚悟に違いがあるからでしょう。

 試験に限りませんが、知識だけあっても判断力がなければ、
その知識が役に立たないこともあります。
 判断力を鍛える機会は、社会人の方が圧倒的に多いので、
知識(勉強時間)で劣っても、判断力で勝れば、勝負は対等以上となります。

 学生さんは、社会人の2倍以上勉強して、ようやく対等になれるのではないでしょうか。

     (2012年9月作成)

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