◎ビジネスの「成功」について考える

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◎ビジネスの「成功」について考える

誰が、「成功」と判断するのか?
端から「そりゃマズいんじゃないの?」と見えても、
本人は「成功」と思い込んでいることは少なくない・・・

   私自身、「やったぞ、やってやったぞ」と喜んでいたのに、
   諸先輩から見たら「アイツ何やってんだ?!」と見えていたことはあったでしょう。

いつ、「成功」と判断するのか?
端から「アンタが偉そうな態度だからお客さんを怒らせちゃって、もう」と見えても、
本人がそのスタイルでそれまで10年20年と稼いでくることができた場合には、
「成功した」という実感や体験を持ち続けている・・・

   そのお客さんが怒っちゃったと気付かなかったら「成功」と思えてしまう場合もあろうし、
   怒らせちゃったことに気付くことができたら「成功の元としての失敗」として良かったと
   思うこともあるだろう。

どこで、「成功」と判断するのか?
ある会社と取引している同業者が3人いたとする。
一人目は、「他の二人よりも取引額が大きいから成功だ」と思っている。
二人目は、「他の二人よりも重要な仕事を回されたから成功だ」と思っている。
三人目は、「この会社と取引できた3人に入れたから成功だ」と思っている・・・

   その3人に入れなかった自分は、
   「あんな会社と取引するのは、こっちからお断りだい」と思えているなら、あるいは
   その会社と取引せずに何とかやれているなら、それも「成功」かもしれません。

どの程度で、「成功」と判断するのか?
収入がどのくらいになったら成功なのか、
新たなことには挑戦せずにじっと同じことをやり続けられたら成功なのか、
自分がやりたいことをやれたら、あるいはチャレンジし続けたら成功なのか、・・・

 結局、本人が「成功」と思うかどうか(「成功」を何と定義するのか)なのだ、と一般的な答えに行き着きます。

 しかし、「成功とは何か」をこれから考えたい人にとって見れば、「議論の過程」は有益でしょう。
「成功」を自分で定義する参考となり、自分を「その成功」に導く参考となるはずだから。
 私としても、上記のようなことを考える過程を経て、
自分としての成功が何なのか、ということを導いたり、考え続けています。

   (2012年5月作成)

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