◎本を出すということ

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◎本を出すということ

 知人から、「ずいぶん色々な本に関わっているんだな、オレもやりたいんだけど」
とメールが来ました。

 さて、改めて私が共著として関わった本を思い出してみると、

 a) 出版社が企画を持っていて、その出版社とコネクションのある
  別の筆者から、一緒に書かないかと誘われた

 b) 大学の先生が、自分の成果を出版するということで関わった
 
 c) 検定、資格 の本
 
 d) 特許庁の仕事をしたところ、その成果が本になった
 
のいずれかでした(たぶん)。 一人で一冊を書き上げた経験はありません。

 マーケットが小さい「知財」という分野だから、という理由だけではなく、
出版業界はいずれも不況なので、
自分が書きたい、という内容については、企画を持ち込んでもなかなか実現しないようです。

 それでも、実現させる方法はあります。
500~1000部 を買い取ることが条件であれば、ということですが。
 おおよそ100万円前後の投資になるわけですね。

 知人にはそこまで説明をしたのですが、すると、

   自腹を切ってまで出したいとは思わない

との返事が返ってきました。・・・まあ、そうだろうなぁ。

     (2011年9月作成)

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