◎便利屋さんと呼ばれた際の協調性

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◎便利屋さんと呼ばれた際の協調性

 以前、弁理士会の広報委員会(現広報センター)の委員をしている頃、
そのときのF委員長が以下のようなことを仰っていました。

 「弁理士のFです。」
 「ほう、便利屋さんですか。」

という会話、これに近い会話になったら、
反論したり、弁理士とは何かを解説するのではなく、

  「はい、特許や商標の便利屋です。」

と、私(弁理士のF委員長)は答えています、とのことでした。

  技術と法律を股にかける専門家

といった言い方よりもずっとオシャレだな、と今でも思います。
会話の相手に対し、協調性を優先して会話を進めているからです。

 ビジネスマンとして優れている、とも思います。
仮に、会話の相手が仕事を依頼しようと考えていたとすれば、

   弁理士とは何かを解説する弁理士 v.s.「特許や商標の便利屋」

どちらを選択するでしょうか。
 3:7か2:8くらいで後者の勝ちだと、私は思うのですが、
皆様は如何でしょう?

       (2010年9月作成)

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