出身高校の同窓会の開催をアピールする記事が
地元ローカル新聞に掲載されることとなり、
広告欄を埋めるための協力要請が、同級生の幹事からありました。。
地元の皆様、お世話になりました。
的場も、広告を出せるくらいに成長しました・・・
というような気持ちを込めて、一口分の広告費を、幹事宛に振り込みました。
先日、『掲載紙』という朱色の判子が押された その新聞が郵送されてきて、
なんだか、不思議な気持ちになりました。
自分の広告欄の左右は、独立開業している同級生の広告欄でした。
同じスペースなのに、彼らの方が立派に見えました・・・
(2010年8月作成)