◎商品の価格決定力と特許の存在

Top >  知的財産の勉強法 >  ◎商品の価格決定力と特許の存在

◎商品の価格決定力と特許の存在

掃除機で有名な英国企業が、
『回転羽根の無い扇風機』という商品を販売し始めました。

   小さな子どもが指を入れても怪我をするおそれがない

という点は、既存の扇風機との大きな差別化要素です。
 とはいえ、その価格は、既存の扇風機よりもかなり高価に設定されています。

 さて、特許検索をしてみると、
この羽根無し扇風機に関する特許出願がいくつか見つかりました。

  技術的な面は、1年半以上前に開発され、出願が済んでいたことが判明
  特許出願の存在により、価格決定力に強い独自性を残せると推測可能

といった、特許の本流に則ったような商品ではないでしょうか。

 本件、大学院(東京工科大学・アントレプレナー専攻)での授業(知財マネジメント)
の題材として取り上げ、実際に特許検索なども実践してもらいました。

    (2010年6月作成)

スポンサードリンク

知財情報をリサーチ(ランキング)

関連エントリー

知財コンサルティング


知財系メルマガ

メールアドレスを入力してください
>>バックナンバー
知財最新ニュース
RSS配信中