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◎人生の先輩に見放された

 ご自身の土地建物を、教育や文化活動に提供されている年配の方から
ショッキングな言葉を聞きました。

   今の大人たちには愛想が尽きた。
   その子どもたちに託したい。

 人生の先輩に、「愛想が尽きた」と言われてしまう私たちの世代。

 いつの時代も、孫のいる世代は、子どもの世代に落胆し、
孫の世代に託すモノだ、という見方もあるのでしょうが・・・

 でもでもでもでも、何とかしなくっちゃ!

   (2010年2月作成)