◎「ほうれんそう」と「命解援」

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◎「ほうれんそう」と「命解援」

 ビジネスマンの基本姿勢として、「ほうれんそう」という用語があります。
「報告、連絡、相談」を常に意識して仕事をせよ、という意味です。

 この「ほうれんそう」は、主に部下と位置づけられるポジションの方が、
上司に対して義務づけられているのですが、一方の上司は何をすべきなのか?
常々、疑問に思っていたことだったのですが、
昨年末のとある懇親会にて、ある方から答えを頂きました。

   命令、解説、援助=命解援(めいかいえん)

だそうです。
 つまり、上司は、

  部下に対して、きちんと「命令」しなければならない。
 (そのうえで、「ほうれんそう」を要求しなければならない。)

  命令は、その意図を「解説」しなければならない。

  命令しっぱなしとせずに、「援助」しなければならない。

ということです。

 相談を受けたときだけでなく、報告や連絡を受けたときにも「援助」をする、
という姿勢は、上司として非常に大切な役割ですよね。
もちろん、行き過ぎた援助は部下のためになりませんが。
  
 「命解援」という素晴らしい標語を教えていただいたKさん、
どうもありがとうございました。


(2010年1月作成)

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