◎代わりが居ないことの長短

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◎代わりが居ないことの長短

 自分が休んでも誰かが代わってくれる、ということは、
休暇を取得したりする際に、ありがたいな、と思うことですよね。

 が、自分が居なくても自分の職場は何とかなってしまう、
というように捉え直すと、寂しさを感じないでしょうか。

 寂しさを感じないようにするには、自分の存在感を高め、
自分の代わりが居ないような仕事をしていくしかありません。

 ところが、自分の代わりが居ないレベルになっていくと、
今度は孤独を感じるようになるのではないでしょうか。

 この孤独感を克服できないと、誰かに代わられてしまいます。
仕事を失ってしまうことにもなります。
 しかし、孤独感に耐えることばかり長けていくと、
今度は、自分の客観的評価と自浄努力がおろそかになるのです。
(自分が思うほど、「代わりが居ない」ような仕事ではなくなっている。
 いつの間にか『裸の王様』になってしまう。)

 自浄努力の前提となる客観的評価は、
『恥ずかしい』、『怖い』、『耳が痛い』ので、避けてしまいがちであり、
自分に都合の良い情報しか入れなくなる。(意識的か無意識かどちらもあり)

 そうならないためには、素直に反省し続けること・・・でしょうか。
たとえば、身近な人のちょっとした一言に注意深く耳を傾けられるように心掛ける、とか。

   (2009年10月作成)

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