◎伸び代(のびしろ)について
弁理士試験合格を目指す方にお会いすることが、今でも時々あります。
いわゆる受験生は、以下の二通りに大別できます。
a)試験合格 だけを見ている(ように感じる)方
b)試験合格の先にある「夢」のために資格取得を目指している方
当然、b)のタイプは、合格率も高いし、合格後に会ってみたいと思わせます。
一方、a)のタイプは、たとえ合格できても、その後会いたいという魅力を感じません。
b)のタイプ=伸び代が大きい人は、たぶん「大きな夢」を持っている人です。
自分のゴールをずっと先に見据えている人は、魅力的なのです。
夢が大きくて簡単には手に入らないだろうが、
夢を手に入れるために突き進む勢いを秘めた人は、
本人のみならず、周りの仲間(就職した職場)までを刺激します。
ところが、a)タイプの方の多くは、b)タイプへの進化方法には興味を持たず、
自分にあと何があれば合格できるのか、具体的に教えろ!
(合格後のことなんか、合格してから考えりゃいいだろが)
というような態度になります。
その態度や考え方こそ、合格を遠ざけている原因ではないのかな?
(2009年1月作成)


