◎特許明細書の作成支援ソフト

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◎特許明細書の作成支援ソフト

 別の項にて、「知財コンサルティングとの比較において特許明細書の作成は定型仕事」
と書きました。
 定型の仕事は効率化が進み、利益率の上昇とコストダウン圧力との戦いになります。
 ソフトウェアによる特許明細書の半自動化も進展しつつあります。

 2008年11月初旬に開催された特許情報フェアにて、特許明細書作成支援ソフトウェアの
デモンストレーションを見せていただきました(IRD国際特許事務所のブースにて)。
 そのソフトウェアは、【特許請求の範囲】を入力すれば、他の項目を、
予め構築しているデータベースから引っ張り出してきて、明細書の作成を支援してくれます。
 換言すれば、そのソフトウェアができないことは、【特許請求の範囲】の作成 でした。

 【特許請求の範囲】を作成すること以外は、人間の仕事ではなく、
機械の仕事になっていくのだ、
ということを意識しながら、日常業務をしていかなければならない。
 普段から漠然と思っていましたが、それを改めて強く感じた一日でした。


(2008年12月作成)

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