◎ある電話での会話(その後)

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◎ある電話での会話(その後)

 相談の電話を掛けて来られた方の気持ちを想像すると、

「特許出願の書類を作成を代行してもらうことにはお金を出せるが、
 その手前側の相談について別料金は払えない。」

といったところでしょうか。

 一方のコンサルタントの立場を代弁してみると、

 「専門知識を前提としたサービスを提供するのだから、
  お金を頂いて当然である。」

といったところでしょうか。
 しかし、お金を頂くには至りませんでした。

マーケティング的に言えば、

  払ってでも相談したい、という「ニーズ」のレベルに達していない

というところでしょうか。
 そうすると、マーケティング的には、

  「まずはニーズを喚起しなければならない」

ということでしょうか。

「それなら、ニーズを喚起すればいい。」と軽く言われる方も多いようなのですが、

   ニーズを喚起しつつサービスを提供するというビジネス

というものは、非常に困難な道程を辿っているように見えます。

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