◎失敗の原因開示が小出しになる理由

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◎失敗の原因開示が小出しになる理由

ニュースなどで取り上げられる「不祥事」と呼ばれる事件。

情報開示を小出しにするな! という批判を浴びる団体やその責任者が
時々あります。


ニュース番組を見ながら、「そうだ、そうだ!」と憤ることも多かったのですが、
自分が仕事である失敗をしてみたら、ちょっとだけ見方が変わりました。


失敗を繰り返さないための対策を策定するため、その原因を追求したり列挙してみたら、
わざと小出しにしている訳ではないのかもしれない、と思うようになったのです。


直接の原因、間接的な原因、プライベートな原因、・・・
失敗を客観的に、あるいは冷静に見られない失敗直後と、
冷静さを持って見られる時とで、原因探求の幅が異なることを実感したのです。


そうした原因探求の手法、手順をも含めて、「企業のノウハウや財産」なのでしょう。
失敗の原因が小出しになるのは、未熟さ故ということも実感しました。
歴史が浅いわけではない組織は、原因を小出しにして批判されるのは、
未熟であることをも批判されているわけですね。


失敗して学習し、強くなるのは、個人だけではなく、組織も同じなのだな、
と、当たり前の結論に至りました。

が、至った結論は、これまでとは「定着のレベル」が上がっているはず。
(そうでなければ、年齢を重ねる意味がないですからね。。。)

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