◎知財戦略コンサルティングシンポジウム2008(2)

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◎知財戦略コンサルティングシンポジウム2008(2)

-私が共感した名言-

知財コンサルタントに求められるスキルとして、第一に挙げられていた

   クライアントのニーズ把握能力(IPTJ清松氏)

は、シンプルだが素晴らしい言葉だと思いました。


他の発表者も、一応に「コミュニケーション能力」を挙げていましたが、
こちらの方がわかりやすく、しかも迫力があります。


前提条件にて述べたように、今回の事業では、
中小企業自らが、「知財支援をお願いしたい。」と言い出したのではないのだから、
これは非常に重要です。


また一般の案件でも、中小企業自らが支援をお願いしたいと言い出したとしても、
真のニーズはなかなか把握できません。

   何が困っているか分かっているならコンサルなんて頼まない(IPTJ清松氏)

ということなのです。では、どうしたらいいのか?


答えを自ら探す能力が求められているのではないでしょうか。

   支援1時間 飲みにケーション7時間(ブライナ横田氏)


これも真なる経験談と思いました。もちろん、聞き役に徹しているのだろうと推察します。

コンサルティングには、非常に時間が掛かります。
準備、ヒアリング、そしてコンサルティングの立案、実行、・・・

時間を惜しまず、労を惜しまずクライアントに熱意を尽くせるか?
これがいつも問われるのだと思います。

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