◎ボランティア活動の効用(2)

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◎ボランティア活動の効用(2)

弁理士会の委員会活動は、ボランティアで運営されています。
この活動を通じて、組織につきものの「会議」を経験することができます。
会議には、ビジネスシーンにおける色々な能力が試されます。


   発言が簡潔でわかりやすいかどうか、
   反対意見、賛成意見の発言タイミングやインパクト、
   停滞する場面を打開するための発想や問いかけ方、
   議長の仕切り方、意見の引き出し方、
   会議時間のスケジューリング、年間のスケジューリング、
   トラブル発生時の対応法、スケジュールの調整、・・・

さっと思いつくだけでも、どんどん出てきます。


「組織」を意識した場合のこうした能力は、ビジネス書だけでは学べません。
日常業務から実践で学ぶのが一番。

ところが、経営幹部でない限り特許事務所の日常業務には、
全く無縁か、ほとんどない。


日常業務で学ぶ機会がないし必要性もないから、ビジネス書も読まない。
これでは、一般のビジネスマンからかけ離れるばかり。


一方、ボランティア活動に携われば、そうしたことを学ぶ機会を得ることができ、
貴重な時間になります。


「実務の研修会」やアフターファイブの勉強会ばかりが学びの場ではない、
と思うのですが、いかがでしょうか。

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