◎知らないことに出くわした場合

Top >  知的財産管理技能検定 >  ◎知らないことに出くわした場合

◎知らないことに出くわした場合

法律を詳しく知らないが、実務経験をある程度積んでおり、
新たな事例に出くわしても、ほぼ適切に対処できるA氏。

A氏と同等の実務経験を積みながら、
新たな事例に出くわすと、対処に苦慮してしまうB氏。

両者の違いはどこにあるのでしょうか。
経験した実務について、自分の頭で考えているか否か、
にあるのではないか、
と想像するのですが、如何でしょうか。

その場合は、確かX法のY条に違反するから不法であって・・・
という「知識」よりも、
その場合は、○の方から考えても、△の方から考えても妥当ではないから、
きっとX法あたりに禁止規定があるのではないか・・・
といった「法的センス」、「リーガルマインド」のほうが大事です。


ただし、こうしたことに気付くまでには、ある程度の量をこなす必要があります。

もし、最低限の量をこなさずに「自分への言い訳」として
「法的センスの重要性」を掲げているのであれば
それはまずい、と思います・・・
(誰に向かって言っている、というのではなく、自分に対する戒めです。)

スポンサードリンク

知財情報をリサーチ(ランキング)

関連エントリー

知財コンサルティング


知財系メルマガ

メールアドレスを入力してください
>>バックナンバー
知財最新ニュース
RSS配信中