知財コンサルティングは、知財について深く、他の色々な分野を広く浅く、
スキルアップしなければならない、と考えています。
たとえば、「クレーム」という言葉を聞いて連想するのは、・・・
「特許請求の範囲」と答えるのは特許馬鹿
「発明のネタ」と捉えるのは発明馬鹿
「仕事上のデータ」と捉えるのがマーケティング馬鹿
「お客様のニーズ」と捉えるのがホテルの支配人 ・・・
上の3つの馬鹿であり続けるとともに、ホテルの支配人のようにもなりたい。
いつも多彩なアプローチができるように心がけています。