◎知財コンサルティングに関する考察(15-2)

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◎知財コンサルティングに関する考察(15-2)

(4)特許事務所の組織力

広い視野が育ちにくい環境、
行き過ぎたリスクマネジメントによる閉塞感が漂う弁理士の業界は、
一般のコンサルティング業とは異質なモノです。


特許事務所にてこうした環境を打破するためには、
ある程度の規模の組織が必要です。

マーケティングデータを収集したりビジネスプランを構築するマーケティング部署、
マーケティング部署のデータに基づいて深く専門的な調査を行えるリサーチ部署、
金融や資金調達に明るいスタッフ、
法律や契約実務に詳しく交渉能力もある総務部署、
などを備えた組織力が必要なのではないでしょうか。


更には、上記のような新規部署が売り上げを上げられるまでをサポートする資金力も、
現実問題として必須でしょう。

中規模以上の特許事務所には、
そうした現実問題と未来への投資とのバランスを取らなければならない
経営センスが求められているような気がします。

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