◎知財コンサルティングに関する考察(12)

Top >  知財コンサルティング考察 >  ◎知財コンサルティングに関する考察(12)

◎知財コンサルティングに関する考察(12)

(5)金融面などを含めたコンサルティングなど

ベンチャー企業の経営者にとって
「特許や知的財産」の優先順位は、決して高くない。
これは、「ヒト、モノ、カネ、情報、時間」といった経営資源の配分においては
当たり前のことのようです。

しかし、弁理士という立場からは、必要以上に知財ばかりを重視しがちです。
一方最近では、金融面を含めた助言を求められたり、
出願費用軽減のための公的制度について質問されたり、
特許で資金調達できないか、といった相談を持ちかけられたりもします。


ITバブル(弁理士業界では「ビジネスモデル特許ブーム」)の時代を今振り返り、
アドバイスや行動にはそのタイミングが重要だ、と自分自身の教訓にしています。

資金面の心配に傾いている経営者には、出願費用がこれくらいかかる、
外国まで出せば更にこれくらい、といった話を受け入れる耳がない場合があるからです。

また、金融面を含めたコンサルティング、
契約に対するアドバイスがますます求められているということは実感します。

スポンサードリンク

知財情報をリサーチ(ランキング)

関連エントリー

知財コンサルティング


知財系メルマガ

メールアドレスを入力してください
>>バックナンバー
知財最新ニュース
RSS配信中