◎知財コンサルティングに関する考察(6)

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◎知財コンサルティングに関する考察(6)

(4)典型的な活動;その3

特許担当者と組んで、ライバル会社を追撃する製品を製造するために、
ライバル会社の出願を調査し、傾向を分析します。その傾向と、
自社の技術との力関係を見ながら、対抗する特許やクロスライセンスへ持ち込むための特許を
プランニングし、実験データや試作の可能性を検討してもらう、
といった作業を行います。


このときも、関係者の間で共有すべき情報として、
出願全体の概要を積極的に作成して提供させていただいています。
大げさに言えば、「特許を中心としたビジネスシナリオのライティング」に参画する、
といったところでしょうか。


技術者や特許担当者とのチームワークを通じて、
時に、知識や経験よりもコミュニケーションの重要性を認識することは、少なくありません。

行き詰まるような場面では、自分がアシスト役に徹するという意識に、
自分をリセットします。チームワークにて「発明の連鎖反応」が起きたときには、
チーム全体が充実感、達成感に包まれます。

また、「気づきの演出」、「発明創造」の喜びの体験を大切にしています。

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