◎仕事における瞬発力

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◎仕事における瞬発力

現在の仕事をしていて、最も瞬発力が要求されると感じるのは、打ち合わせの時間です。

直前に仕入れた予備知識、身に付いているはずの法律的な知識、
ニュースなどの雑情報などをフル稼働しながら、発明者や特許担当者の方々とお話をしていきます。
右脳にスイッチが入ることを期待しながら。


打ち合わせの間隔が空くと、瞬発力が十分に高まらないうちに打ち合わせが進んでしまうことがあります。
それを防止するためには、早めに打ち合わせ場所に出かけておいて
コーヒーでも呑みながらアイドリングをしておく、という工夫をしています。

瞬発力は集中力とも密接な関係があるようです。
色々なことが重なって集中力が落ちていると、色々なことを聞き逃したりしてしまいます。
そうしたミスを最小限にするために、ボイスレコーダを使うのですが、これに頼ってはいけない、
といつも自戒しています。

何度聞き直しても、目の前にあった図面や、その場の空気は戻ってきませんので。


さて、この瞬発力ですが、能動的な仕事をしている時間帯よりも、
受け身において鍛えられるように思えます。
能動的な仕事の場合、どうしても「マイペース」になってしまうからです。
ということは、特許明細書の作成という仕事がメインであり続ける以上、
打ち合わせ以外の時間帯ではなかなか鍛えられないのかもしれません。

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