◎ディベート

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◎ディベート

8年ほど前でしょうか。
とある事件のマスコミ報道から「ディベート」という言葉が有名になりました。

偶然、同じ頃あるビジネス書をきっかけに、ディベートに興味を持ちました。
手に入った入門書を読んでみると、
理論が頭に入っても実践できるようにはなりそうもないと感じました。

その入門書の最後に、ディベートの教室の案内が記載されていましたので、
そこに電話をし、出かけていきました。

入門には入会金が必要でしたが、指導してくださる先生(入門書の著者)は、
ほぼボランティアで運営されており、日本にディベートを普及させたい、という意気込みを感じました。

ディベートという知的なゲームは、理屈理論のみで勝敗が決まるとは限らない。
チームワーク、プレゼンテーション能力、
判定をすべき第三者にインパクトのある質問やそれに対する回答、・・・
いろいろな能力とメンバーによる総合力で勝敗が決まる。

何回か経験していて不思議だったのは、圧倒的な勝利(大敗)がなかったことです。

理詰めでは間違いなく追い込まれて不利だと思われたチームが、
笑いを取る受け答えでポイントを稼いだ結果、イーブンに持ち込んだり、
自分のチームが圧勝と思って終了を迎えたのに、結果は僅差で負けたりしていました。

現在では小学生でも教育の一環として取り入れられているとのこと。
一度体験されることをお奨めしたいと思います。

ディベートの本番もさることながら、ディベートの前に必要となる情報収集は、
様々なメンバーでそれぞれ異なっており、非常に刺激になり、仕事のスタイルにも影響しました。

なお、私にとって更なる大きな成果は、ここで知り合った全く異業種の二人の友人と、
今でも連絡を取り合える関係や、仕事をサポートしあう関係ができたことです。

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